2020年5月28日の宇佐美んインスタライブに岩下兄貴参上。
最近のガンバについて語っていました。
小野裕二を語る
岩下「どう?ガンバ。マジで。」
宇佐美「ガンバっすか?どういうことですか?どういうどう?ですか?」
岩下「小野裕二のフィット具合とかさ。」
宇佐美「裕二全然もう大丈夫ですよ。全然馴染んでますよ。」
岩下「あいつはもう万能型だから。間違いないよ。」
宇佐美「いい意味でたまに練習中に浮くんですよ。いい意味で。」
岩下「それはキャラじゃん。」
宇佐美「そうそうそう。だから異質な感じで。」
岩下「そうそうそう。」
宇佐美「敬輔くんが居たころみたいな。」
岩下「そうそうそう。口も悪いから。俺もだって鳥栖のときめちゃくちゃ喧嘩したりしてたし。」
宇佐美「裕二と。」
岩下「そうよ。いっちばん仲いいのにめちゃくちゃ違和感。」
宇佐美「裕二結構ね、なんていうんですか?歯に衣着せぬっていうか、結構言いますよね?思ったこと。」
岩下「 言うよ言うよ。」
宇佐美「うん。」
岩下さんが居た頃から残ってるメンバーを語る
岩下「秋は?元気?」
宇佐美「秋くんも元気ですね。敬輔くんが居た頃から残ってるメンバーで言うと・・・陽介、ヒガシくん、、、」
岩下「陽介、ヒガシ、ハル、、、」
宇佐美「ハルくん、秋くん。」
岩下「秋・・・そやね・・・」
宇佐美「あと誰やろ?」
岩下「パト?」
宇佐美「ジュソクジュソク。」
岩下「パト、アデ、ジェソ・・・」
宇佐美「結構いますね。」
岩下「いるよ!しかもキャンプ中もめっちゃ喋ったじゃんみんな。」
宇佐美「そうっすね。沖縄で会いましたもんね。」
岩下さんの家を語る。
宇佐美「敬輔くんそれどっか置いて固定できないんですか?顔隠れますよ?コメント欄で。どっか机の上に立てかけるとかさ。」
岩下「こんなお前、現代系のシステムに順応してない・・・」
宇佐美「 すみません。壁に立てかけるとか現代でもなんでもないですよ。普通のことですよ。どっかにパッとティッシュケースとかさ。なんかこうテーブルにポーンと置くみたいな。」
岩下「そういうこうティッシュとか無いから。使わないから。」
宇佐美「てか めっちゃおしゃれすね。家。」
岩下「いやいやもう全然あれできないから 。貴史1回来たじゃんお前。福岡。」
宇佐美「あのままですよね?あの家すごかった。ビューがもう。」
岩下「来たよ。」
宇佐美「ビューがとか言うとあんまアレかな。ちょっと。」
岩下「うん。」
宇佐美「いい家でしたね。あの家か。そうか。」
連絡を取るを語る
岩下「やっぱでもあれだね。やっぱり当時のガンバの選手たちもさ、よねとかさ、あとジョンもそやしさ駿もそやしさ・・・みんななんかそれぞれ・・・」
(すみません。わたしのスマホ固まってしまいこの辺わかりません)
岩下「いなくなった奴らもいるじゃん?」
宇佐美「はい。」
岩下「連絡取ってる?」
宇佐美「うーーーん。うん。ご飯行くとか。」
岩下「結構いたじゃん。」
宇佐美「僕らはね。僕と敬輔くんとジョンくんと晃太郎とか蜜にいましたけど、それ以外とかってなるとやっぱ居る間も連絡取らないんで。チーム変わってバイバイってなったら意外と結構ね。最近どう?とかあんま言わないですよ。敬輔くんぐらいですよだから。そうやって僕にもくれるの。どう?みたいな。」
岩下「いやもうだって俺もうあれじゃん。寂しがりじゃん。」
宇佐美「敬輔くんがね。」
岩下「いや、お前がね。」
宇佐美「俺がね。」
岩下「貴史が寂しいだろうなーと思って俺もやっぱ連絡するし・・・やっぱ優しさ?」
宇佐美「だいたいねだいたいなんかめちゃくちゃ気を使って電話くれるんめっちゃありがたいんですけど、だいたいもしもーしって俺が出たらめちゃめちゃかけてきてんのに「何?貴史」て絶対言ってくんの、あれ止めてもらっていいですか?笑」
宇佐美「俺かけてないから。っていう。」
岩下「先輩じゃん。先輩じゃん。」
宇佐美「その全部ひっくるめて「何?」って言うのはわかるんですよ。「最近どう?」とか。「何か言いたいことないの?」みたいな意味で言ってくれてるのはわかるんですけど、かけてきてもしもーしって言ったら「何?貴史、何?」って言ってくんの。あれマジめっちゃおもろい。笑」
岩下「それはさぁ、みんなの前で言ったらダメだよ。それこそさお前から欲しがってるよって言いたいじゃん。」
宇佐美「 何?って言われたらだいたいわかりますけど、あれがおもしろいんですよね。あの「何?」めっちゃ落ち着くんですよね。我に帰れるんですよね。(笑)あ、戻った。あ、戻ってきた。ってなるんですよね1回。」
岩下「でもさ陽介大丈夫?ちょっと。」
宇佐美「なにがっすか?」
岩下「貴史とさ陽介とさやっぱさガンバをさーもう勢いよく出てったくせにさー」
宇佐美「おおー言うなぁ。」
岩下「やっぱり・・・もう・・・結果残さないとだめだよねっていう立ち位置で帰ってきてるわけだから2人は 。」
宇佐美「はい、そうっすね。」
岩下「うーん。」
アデとコニーさんを語る
宇佐美「あ、敬輔くんちょっといいですか?話変わって。」
岩下「うん。」
宇佐美「アデ見てくれてるみたいです。」
岩下「うぉーい。アデ!」
宇佐美「アデがコメントしてる。ちょっと探しますねアデのコメント。アデはなんて書いてんにゃろ。」
宇佐美「Keisukeeeee~って書いてる。(笑)アデ、Keisukeeeee~って。」
岩下「アデはあれなんだよね。俺2、3回試合中に今日は点取ってくれよって言った試合で点取ってくれて。バルバッコア行こうって言って行けてないんだよね。」
宇佐美「行ってあげてください。アデ、Keisukeeeee~って。eが8個くらいあるやつ。」
岩下「俺だって、2人で普通に飯食いに行ったり飲み行ったりしてたもん。ほんとに。」
宇佐美「ちなみにこれお互いの共通の友達というか仲間も見るんで。今、コニーさんも見てますよ。コニーさん。」
岩下「スーツ全然くれないんだけど。どういうこと?」
宇佐美「うはははは。」
岩下「やっぱガンバの選手じゃないと優しさないよね。あそこ。」
宇佐美「コニーさんっていうのはね、ガンバのオフィシャルスーツを提供してくれてるブランドと言うか仕立て屋さんの社長さんみたいな感じの人なんですけどね。知り合いで。仲も良くて。でもなんかコメントがもう謎っすね。アデの話してたら「アデル」ってコメント入れてきてそれで滑ってんすけど。まずひと滑りいってんですけどそこで。」
岩下「そういうやつなんだよ。」
宇佐美「やつ言うな。」
岩下「大先輩だけど、コニーそういうやつなんだよ。それで食いつく貴史を待ってるから。」
宇佐美「やべー食いついちまった。」
岩下「貴史の負けだよ。今の駆け引きに。」
宇佐美「うわぁ〜コニーに負けた。」
岩下「負けてるよ。やっぱり。勝てない。」
<終わり>
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耳コピですみません。意味が違っているところなどあったら教えてくださいー。
宇佐美んインスタライブに岩下兄貴参上。
導入部分を文字にしてみましたーー。https://t.co/UuD9Hmsrnz
20200528【インスタライブ】俺の顔をさ、ぴよぴよぴよってハートが飛びかうんだけどさ何なのこれ?の巻 pic.twitter.com/LE4ptaW6f4— showchan☺︎ゆるりと観戦日記 (@showchan365) May 29, 2020
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今までの分、通してたらかなりの金額になると思うんだけど・・・
きっと皆さん貯めてたんだろうなぁ。早く気が付きたかった・・・
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